売れないアパレルバイトが売れるようになるまでにしたこと

接客業

こんにちは、SATOKOです。

アパレルの仕事をしていると必ず売れない、という悩みに直面しますよね。
私がバイトをしていた時、やはり売れないということに悩みました。

ノルマや個人売りがある場合、売れない日々が続くとかなりツラいですよね。

 

そんな時、私がやった事をお話しします。

個人売りを出さないといけないのに、まったく売れない。
どんなことをしたらいいのかわからない。
売ろうとすればするほど売れない。

そんなお悩みにお答えします。

 

ここでは数カ所で短期のアパレルバイトをした、私の体験から感じた事を書いています。
アパレルを始めて数カ月の方や、長く働いている方にも何かのヒントになれば幸いです。

 

他記事でアパレルのメリット・デメリットも書いています。
良ければご覧下さい。

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ここではこんな記事を書いています

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アパレルバイトの売れない理由は何だろう……

アパレルのお仕事をしていると売れないと悩む時がありますよね。
何で売れないんだろう……

 

閑散時期でお店にお客様が来ない、そういう理由なら仕方がないかもしれませんが、
こんな理由もあるかもしれません。

 

商品知識が足りない
売りたい気持ちがお客様に伝わってしまっている

 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

商品知識が足りない

商品が売れないのは商品知識が足りないからかもしれません。

なぜなら商品の知識を把握しておかないと、お客様にオススメできないからです。

 

例えば、お客様がスカートが欲しいとします。
そのスカートの【売り】は何なのか。

素材の良さ、ラインのキレイさ、コーディネートのしやすさ。
その商品のことを把握していると、何かお客様に質問されたときに即座にお答えすることができます。

さらに、このスカートの丈が気になる、素材が気に入らない、などの話しがあった場合、
それを踏まえた別の商品を提案できるといいですよね。

 

お客様が悩んでいることに、自信を持って店員がお答えできれば不安も拭えると思います。

というわけで、商品知識を把握しておくことは、商品をオススメできることに繋がります。

売りたい気持ちがお客様に伝わってしまっている

売りたい気持ちがお客様に伝わりすぎているのかもしれません。

売れない……売りたい!その気持ちが優先になると、お客様には伝わってしまいます。

 

個人売りを出さないといけないお店で、売れない日が続くと売り上げを出さなくては…と焦りますよね。

その焦りはお客様を目の前にすると、【逃さない感】が出るかもしれません。

それはお客様の立場ではなく、店員の立場の売りたいにしかなっていません。

 

お客様の立場になって、どんな物が欲しいのか、どんなことに悩んでいるのか、
よく聞いてみるといいと思います。

店員の売りたい気持ちも分かりますが、ひとまず置いておきましょう。
お客様の立場になることが、きっと売れることにも繋がり、
再来店にも繋がると思います。

 

アパレルバイトの売れない私が売れるためにやったこと

売れない時、売れるようにするために私がやったことをお話しします。

接客時の重要なことに、その商品をどれだけ知っているか、ということがやっぱりあると思います。

 

ポイントは空き時間です。

土日祝日だと忙しいのですが、お客様がいなく手が空く時間ってありますよね。
そんな空き時間にやるといいことがコレです。

 

・実際に着てみる
・服を合わせてコーディネートを考えておく
・服の素材や特徴が書いてある資料(パターン帳)などを読む
・実際の服を見て特徴を捉える
・通路を歩く人を見て瞬時に合いそうなコーディネートを考える

 

その服の事をよく知るとお客様にオススメするとき、スムーズに言葉が出てきます。

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

実際に着てみる

商品を実際に着てみると商品のことがよくわかります。

見ただけでは分からなかった着心地を感じることができるからです。

例えば、冬物アウターならニットの上からでも脱ぎ着がしやすい、肩回りが動かしやすい、などです。

これは接客をした際、お客様にオススメするポイントにもなります。

服を合わせてコーディネートを考えておく

お店のいろんな服を合わせてコーディネートを考えておきます。

商品をオススメする際、いろんなコーディネートの仕方を提案すると分かりやすくなります。

例えば、ニットを買おうかと悩んでいるお客様に、こんなスカートにもこんなパンツにも合いますよ、と提案できれば一気にイメージしやすくなります。

それがお客様の手持ちに近い物だったり、お客様のイメージに合うものだとしたら尚いいですよね。

私はこれをよくやっていました。
一つの服を手に取りいろんな服に合わせてみると、意外に合う物もあったりサイズ感も確認できたりと、いろんな発見がありました。

ということで、一つの服をいろんな服と合わせてコーディネートを考えておくと、
接客のとき役にたちます。

服の素材や特徴が書いてある資料(パターン帳)などを読む

服の素材や特徴が書いてある資料(パターン帳)などを読むと、商品をより深く把握することができます。

素材を気にする方もいるし、特徴をつかんでおくとオススメする項目が増えます。

 

お店に用意してあるパターン帳や、社内ネット情報などがあると思うので参考にしてみるといいと思います。

例えば素材であれば、コットン100%で着心地がよく乾きも早い、吸収性が良い、レーヨンでシワになりにくいなど。

特徴であれば、カットソーの両面を前後ろにできる、肩回りにストレッチを入れているため動かしやすい、など。

商品の素材や特徴を資料を見て頭に入れておくと、役に立ちます。

実際の服を見て特徴を捉える

実際に服を見てどんな特徴があるのか、どんな服なのかを見ておきます。

接客するときに、オススメするポイントを押さえておくといいからです。

 

実際、私は手が空いてる時間に店内の服をあれこれ見て発見できたことがあります。

 

例えば、可愛らしい猫のキッズニットがありました。
猫の部分がモコモコフワフワの毛糸で作られていて、しかもポケットになっていました。
ポケットになっていたのは知らなかったことでした。

それに気付き、そのニットを見ているお客様にお声がけをして、
実はこのニット……とお話しをして、購入までつながったことが数回あります。

 

ということから、実際に商品をじっくり見て特徴を捉えることは重要だと言えます。

通路を歩く人を見て瞬時に合いそうなコーディネートを考える

お店の外を歩く人を見て、瞬時にその人に合いそうなコーディネートを考えます。

これはコーディネートの瞬発性を高めるためと、いろんな人へのコーディネートのレパートリーを増やすためです。

 

これは結構難しいです。

 

例えば、通路を歩いている人はどんな人か。
その人がどんな服を着ているかでその人の服の傾向を考える。
背が高いか低いか、色の好みはどうか、こんなのも合いそう、など。

 

私はなかなかうまくできませんでしたが、
通路を歩くいろんな人のコーディネートを考えることは、
提案力を鍛えるという意味で効果はあるのかもしれません。

アパレルバイトの売れない時のメンタル面での解決法

売れないときは誰にだってあります。

ここでは売れなかった時、私がメンタル面でどんなことで助けられたのか、
お話しをします。

それがこちら。

 

売ろうとしない。意識しすぎない。
・無視されてもいい。気にしない。
・他のスタッフに話しをする。

 

個人売りが低い日が続くと嫌ですよね……。

私は短期のバイトでしたが、これがある程度長く働いている人だと、更に胃が痛くなるのではないでしょうか……。

売ろう売ろうとすると、まず自分自身がプレッシャーを感じ、それはお客様にも伝わってしまうと思います。

売りたいという気持ちを意識しすぎず、お客様がどんなことを求めているのかなど、
話しを聞くことを重要視してみましょう。

 

お声をかけても無反応……。
そんなことは日常茶飯事です。
ゆっくり店内を見たいのか、店員に話しかけられるのが苦手なのか、そういう気分ではないのか。

そんな時はなるべく離れ、見てません感を出してしまいましょう。

 

うまくいかない……
そんな時には信頼できる他のスタッフさんに話してみましょう。
ヒントをくれるかもしれません。

他のスタッフさんも案外同じ体験をしていて、
そんな時の対処法を知っていたりします。
自分だけじゃないんだ、と思うと気が楽になったりもします。

 

売れなくてツライと精神的に参っている時、何かの迷いがある時は、
自信が持てなくなりオドオド感が出てしまいます。

 

売れない時は仕方ない。
それじゃダメだと思わずに、まずはできることからしてみませんか?

まとめ

ネットで何でも買えてしまう今の時代、店頭で売るのはなかなか難しいかもしれません。

それでも来店してくださる方は、何かしらの理由があるのだと思います。

 

お客様が何を求めているのか、それに応えるには話しをよく聞き、
商品の持つ特徴やオススメポイントを把握してオススメすることで、
さらにお客様の満足度もあがるのかなと思います。

 

服が好きでアパレルのお仕事をしているならば、
自分がもっともっと楽しく働けるように楽しくいきましょう。

その雰囲気はお客様にも伝わり、明るい気分にするのではないでしょうか。

 

少しでもお役に立てれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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