タケノコのアク抜きの仕方と保存方法をご紹介

生活

こんにちは、SATOKOです。

4月になると、美味しいタケノコがスーパーやら産直に現れます。

旬のタケノコで作るタケノコご飯や孟宗汁はとっても美味しいです。

買ってみたいけど詳しいアク抜きの方法がわからない、そんなことはないですか?

 

タケノコのアク抜きってどうやるんだろう。
えぐみがないように茹でるにはどうしたらいいの?

 

そんな疑問にお答えします。

 

ここでは、初心者さん向けにタケノコのアク抜き方法と注意点をわかりやすく説明します。

この記事でわかること

  • 基本的なタケノコのアク抜きの仕方
  • タケノコのアク抜きをする時の注意点
  • 茹でたタケノコの保存方法と日持ち日数
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タケノコのアク抜きの仕方

美味しくタケノコを食べるにはアク抜きは必要不可欠です。

アク抜きがうまくできないと、えぐみが残ってしまうからです。

そして、タケノコは採ったあと時間が経つにつれ、えぐみ成分とアクが強くなってきます。

そのため、買ってきたらすぐにアク抜きをするのが美味しく食べるポイントになります。

まずは、タケノコのアク抜きをする時に必要なものからご紹介しましょう。

タケノコを茹でる時に必要なもの

それが以下のもの。

  • ぬか
  • 鷹の爪
  • タケノコが入る大きな鍋

 

☝ぬか

糠(ぬか)とは、玄米を精白するときに胚芽や種皮が混ざった粉のことです。

 

茶色いサラサラとした粉で、この時期はスーパーに並んでいるタケノコのすぐそばにあったりします。
なければ店員さんに聞いてみましょう。

一回分くらいの少量を袋詰めしてある所だと、無料でもらえたりします。
私の近くのスーパーだとそうでした。
なんて良心的。

ぬかってタケノコの量に対してどのくらい必要なの?って疑問に思いませんか?
大きなタケノコに対して、ぬか一握り(片手でひとつかみの量)くらいで大丈夫です。

 

困った、ぬかがない!っていう時は、米のとぎ汁や米を一掴み入れるといいですよ。
白くなる程のとぎ汁が必要なので、洗ってはいけません。

☝鷹の爪

 

パスタや中華やきんぴらなどに入れる辛い唐辛子です。

赤唐辛子とも呼ばれるかもしれません。
輪切りにして料理に入れたりするアレです。

何で鷹の爪がアク抜きにいいかと言うと、えぐみを和らげるからと言われています。

画像では2本入れましたが、1本で大丈夫です。

 

☝タケノコが入る大きな鍋

鍋にタケノコを入れてかぶるくらいの水を入れるので、大きめの鍋が必要です。

たけのこが水から出ていると酸化して色が悪くなりますので、なるべく大きな鍋を用意しましょう。

タケノコのアク抜き

さて、お待たせしました。
タケノコのアク抜きをしていきましょう。

まずタケノコの外側、濃い茶色の皮を3~4枚剥がします。

土が付いているので、水で綺麗に洗います。

 

下の方にある黒いブツブツを包丁で削ぎ落します。
(これがえぐみの原因の1つらしい)

 

タケノコの穂先の部分を斜めに切り落とします。
(タケノコの穂先から約5/1程。硬くて切れない時はもう少し下を切りましょう)

 

縦に切れ目を入れます。
(下画像の右側の黄色の線の上から穂先に向かって包丁を入れます。深さはタケノコの中心まで)

切れ目を入れると火の通りが早くなり、茹でた後タケノコの皮が剥きやすくなります。

 

鍋にタケノコを入れ、かぶるくらいの水を入れます。
ぬかと鷹の爪を投入します。

 

中火~強火にかけ、沸騰するのを待ちます。
(沸騰したとき噴きこぼれる可能性があるので注意)

 

沸騰したら火を弱め落し蓋をします。
私は大きな皿をひっくり返してかぶせてます。
(タケノコはなるべく浮かせないようにします。空気に触れていると酸化して、茹で上がりの色が悪くなります。)

 

煮汁がコポコポするくらいの火加減にして、45分~1時間(大きさで違うので差あり)茹でます。

皿の大きさは、なるべく鍋の直径より少し小さいくらいの皿を使うといいです。
あまりに小さい皿だと皿が沈み、タケノコが飛び出てきてしまいます。(経験談)

 

 

45分~1時間経ったら下の硬いところを竹串で刺してみて、柔らかくなっていたら火を止めます。
まだ硬いようなら、もう少し茹でます。

 

一晩そのまま放置します。

 

翌日、鍋からタケノコを取り出しサッと水で洗い、皮を真ん中の切れ目から剥きます。

タケノコについたぬかを水で綺麗に洗い流しましょう。
綺麗に剥くとこんな感じになります。
う~ん、おいしそう。

 

剥いた皮の内部の柔らかいところをヒメカワといいます。
ここも食べられます。
柔らかいところだけ細目に切り、味噌汁に入れたりきんぴらにしたりします。

 

これでタケノコのアク抜きは完成です!
お疲れさまでした。

アク抜きが終わったタケノコの保存方法と日持ち日数

アク抜きが終わったタケノコはタッパーに入れ水をはり、冷蔵庫で保存します。
タッパーに入れる時は、入るくらいの大きさにタケノコを切って入れても問題ありません。

毎日水を取り替えれば、1週間ほど日持ちします。

 

案外大きなタケノコだったりすると、全部をすぐには使いきれませんよね。

例えば3人家族の場合、1日目に孟宗汁、その翌日にタケノコご飯。

それでもまだ半分くらい残っていたりもします。

 

冷蔵庫で保存は可能ですが、香りやうま味が日に日に落ちていくのは仕方がないところ。

香り・うま味を存分に楽しみたい料理を早めに、そうでない料理は後半に、などの使い分けをするのが、最後まで満喫できるコツかもしれませんね。

 

美味しさが逃げないように、毎日水を替えるのを忘れないようにしましょう。

そうしていれば、1週間くらいは日持ちがします。

ということで、アク抜きが終わったタケノコの保存方法は、タケノコをタッパーに入れ水をはり冷蔵庫、毎日水を取り替えると1週間日持ちがしますよ。

まとめ

春になると旬を迎えるタケノコ。

えぐみを残さずにアク抜きをして、美味しくいただきましょう。

アク抜きに必要なのが、ぬか・鷹の爪・大きな鍋です。
45分から1時間ゆっくり茹でて、一晩おきます。

翌日水でぬかを洗い流します。

タケノコの保存方法は、タケノコをタッパーに入れ水をはり冷蔵庫へ、毎日水を取り替えると1週間日持ちします。

 

さて、参考になりましたでしょうか。

存分に旬をいただきましょう。

 

少しでもお役に立てれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた。

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