Windowsのペイントで画像に文字や図形を入れる方法

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こんにちは、SATOKOです。

ブログなどを作成するとき、画像や写真を入れることってありますよね。

画像や写真に文字を入れるにはどうしたらいいのかな。
簡単にできるのかな。

などの疑問にお答えします。

ここでは特別にアプリを取り込むことなく、
Windowsにもともと備えてあるペイントでのやり方をご紹介します。


図解でご説明するので初心者の方でもお分かりになるかと思います。

ここではこんな記事を書いています

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Windowsのペイントで画像に文字を入れる方法

では早速やってみましょう。

①キーボードかモニター画面のWindowsのマークから、
【Windowsアクセサリ】【ペイント】をクリックします。


②【貼り付けの逆三角形】【ファイルから貼り付け】をクリックします。




③画像を選び開くを押すと選択した画像が貼り付けられます。
色の中から文字の【色】を選びクリックすると色1に反映されます。
ツールから【A】のマークをクリックします。




④文字を入れたい場所の左上にカーソルを持っていき、右下までドラッグします。




⑤入れたい文字を入力しましょう。
文字を入れることができました。

ペイントでは図形を入れたり線を変化させることもできる



【色】を選び、ツールから【ペンマーク】をクリックします。
【線の幅】をクリックするといろいろな太さがでてくるので、線の太さを変えられます。




【ブラシ】にはいろんなタイプの線があるので、
変化をつけたい時に使用するのがオススメです。




図形から星の形を選び、入れたい場所にドラッグすると下のような星形をいれることができます。




この星の中を塗りつぶすには【色】を選択し、ツールから【バケツのマーク】をクリックします。
塗りつぶしたい画像の上でクリックすると塗りつぶすことができます。
ちなみに右の画像のように、塗りつぶしの時に別の色を選択すると、
輪郭の線の色と塗りつぶしの色を変えることができます。

まとめ

Windowsに始めから装備されているペイントで、
文字を入力する仕方などをご紹介しました。

ブログやサイトなどにもお役に立てるかと思います。
ぜひやってみてくださいね。

少しでもお役に立てれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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